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ちふれASエルフェン埼玉 スタジアムコンセプト

2021.10.15


マイスタジアムマイホーム



人と人とのお付き合いが昔より減ったと言われている現代社会。
お醤油が切れたからといってお隣さんに借りに行く人はあまりいません。
近くに24時間空いているコンビニがあるからです。
つまり、便利な世の中になったことで、人々の繋がりが少なくなったと言えるかもしれません。





一方インターネット上では、ソーシャルネットワークを通したコミュニティ(つながり)が若者を中心に広がっています。
コロナ以前は、フェスに行ったり、ハロウィンで盛り上がったり、週末にバーベキューをしたりと、オンライン上にとどまらず、昔ながらのリアルなつながりを求める人たちの行動が目立ちました。



スポーツの価値とは、スタジアムでの興奮、感動を通して「一体感」をつくれること。
つまり、ゴールしたり試合に勝ったりすることで、隣に座っている人とハイタッチをしたり抱き合ったり、見知らぬ人でも関係なく「一つ」になれることです。
スタジアムに通っていると、最初は目を合わせるだけだった人同士が気づいたら「親友」になっていたなんてことはよくある話。
「つながり」「連帯感」「一体感」「共感性」はスポーツの価値をよく言い表した言葉です。

また、私たちは日常的に、学校、仕事、家事などでストレスを抱えることが少なくありません。
一方スタジアムでは大きな声を出したり、騒いだり、食べ歩きをしたり、イベントに参加したりといった「非日常」を味わうことができます。
スポーツ、例えばサッカーの試合はそんな非日常の一日を締めくくるメインイベント。
一日中、高揚し続けることで、「生きててよかった!」という前向きな気持ちにさせてもらえることも、スポーツが果たす大きな役割の一つだと考えます。



私たちには「つながりたい」という潜在的な欲求があります。
つながれる場所を求めてオンラインやオフラインをさまよっています。

ちふれASエルフェン埼玉はそんな、人々がかかえる心理的課題を解決します。

そして地域社会の人々にとって欠かすことのできない、楽しみとなり、心の拠りどころとなり、プライドとなり、街のシンボルとなり、大切な産業になります。



スタジアムコンセプトは「マイスタジアム マイホーム」です。
友だち、家族、恋人、会社の同僚、サークルや部活の仲間同士での楽しいひととき、家にいるようなくつろぎ、安心感、リラックス、居心地の良さを提供します。

日常生活を忘れて、感情を開放させて、「生きててよかった!」を実感できる時間。
「また来たい」と思っていただけるようなスタジアム運営に努めます。

#マイスタジアムマイホーム #TSUDOI

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https://www.as-elfen.co.jp/fanzone/

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