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【2026/27WEリーグ 第8節】11/8(日)サンフレッチェ広島レジーナ 戦 試合結果

2026.11.8
【2026/27WEリーグ 第8節】11/8(日) サンフレッチェ広島レジーナ 戦の試合結果をお知らせいたします。


試合結果

ちふれASエルフェン埼玉 2-3 サンフレッチェ広島レジーナ
(前半:1-2、後半:1-1)

得点者

12' 髙橋 雛(EL埼玉)
25' 上野 真実(広島)
35' 松本 茉奈加(広島)
74' 髙橋 雛(EL埼玉)
88' オウンゴール(広島)

会場

多摩市立陸上競技場

観客数

680人

スターティングメンバー


GK:01 浅野
DF:04 平尾 / 32 三秋 / 20 岸 / 25 大髙
MF:05 瀬戸口 / 06 瀬野 / 07 樋口 / 08 田中 / 16 栃谷
FW:18 髙橋

リザーブメンバー

GK:21 鹿島
DF:13 佐久間 / 37 梅月
MF:14 植村 / 24 大曽根
FW:11 髙橋 / 36 中村

公式記録

https://weleague.jp/matches/2026110815/

ハイライト

coming soon...

フォトギャラリー







樋口 靖洋監督 コメント


――試合の総括
 まずは結果として連敗を止めることができず、非常に残念ですし、真摯に受け止めなければならないと感じています。ただ、選手たちがしっかりと戦った結果として受け止めたいと思っています。

 今日の試合のテーマは「ゲームを作ることができるかどうか」でした。直近の2試合では立ち上がりの5分や10分で先制され、前半の早い時間に2失点目を喫してゲームを壊してしまう展開が続いていました。それを断ち切るために、まずは先制点を与えない、少なくとも追加点を与えないという意識を強く持って試合に入りました。その意味では、前半の立ち上がり20分までは非常に良い形でボールへアプローチできていましたし、相手のやりたいことをさせない中で先制点を奪えたことは非常に良かった点です。

 ただ、追いつかれ、逆転されてしまった場面に関しては、改めて失点の仕方を映像で見直して修正しなければなりません。後半の立ち上がりには「次の1点が勝負を分ける」と選手たちを送り出し、もう一度勢いを持って入ることができました。その姿勢自体は評価したいですし、次へと繋げていかなければならない展開だったと思います。

 これで直近3試合で11失点となってしまいました。連勝していた時期は最小失点で抑えられていただけに、この失点数に関しては修正すべき点を洗い出し、課題を克服していかなければなりません。流れを変えることができるのは自分たちの日々の取り組みだけですので、選手たちと改めて共有しながら前を向いて進んでいきます。

――守備面での対応と失点についての受け止め
 相手のストロングポイントである中嶋(淑乃)選手がボールを持った際の仕掛けはリーグ屈指です。それに対し、右サイドの平尾(愛穂)はかなり身体を張って対応してくれましたし、ダブルチームを作って対応したこと自体は想定内でした。相手の背後への長いボールに対してワンクッション挟まれた際にも、しっかりと対応できていた場面はありました。課題があるとすれば、突破された後のゴール前での対応です。

 ディフェンスラインの押し上げに関しても、例えば2失点目の場面などはゴールキーパーとの連携も含めてもっと防ぎようがありましたし、ライン全体を統率して押し上げることができていれば失点には繋がらなかったと感じています。そこはしっかりと修正すべき点です。

――ボールを繋ぐ意識と攻撃の組み立てについて
 ボールを繋ぐというコンセプトに関しては、継続してトライし続けています。前線の髙橋(雛)にボールが入った際にルーズボールを拾えればチャンスになる手応えがあり、ハーフタイムにも「もう一人サポートをかけよう」「奪ったら1本繋いで逆サイドへ展開しよう」と指示を出しました。中盤のエリアで奪ったボールを確実にサイドチェンジし、相手を崩す出口を見つける狙いに関しては、何度か意図通りの良い形を作れていました。相手の攻撃力を警戒しつつも、奪った瞬間に1本繋いで前進する意識は出せていたと思います。

――連敗が続く中でのメンタル面について
 選手たちのメンタルは非常に前向きで、戦う意志も衰えることなくピッチで見せてくれています。逆転された後もしっかりと盛り返す姿勢を見せてくれた部分は評価したいです。

 ただ、最後は「勝ち切る」ことだけでなく「連敗を止めるため」に引き分けも視野に入れるという判断が私の頭をよぎり、それが選手たちに影響を与えてしまったのではないかという点は、私自身の反省点として受け止めています。大量失点が続いた後でも、今日のように「まずゲームを作る」という意識を持ってピッチに立ってくれた選手たちの姿勢は評価しています。

――次節、三菱重工浦和レッズレディースとの埼玉ダービーへの意気込み
今日できたこと、できなかったことをしっかりと整理し、自分たちのコンセプトを変えるのではなく、積み上げの中で結果を求めていきます。コンパクトな陣形を保ち、人と人がしっかり繋がるサッカーを体現して、勝利を掴み取りたいと思います。

髙橋 美夕紀選手 コメント


――試合を振り返って
 前半はすごく良い形で攻め込めていましたし、そこで複数得点を奪えていれば良かったのですが、追いつかれてしまいました。後半はビハインドの状況でピッチに入りましたが、髙橋(雛)選手1人だけに任せるのではなく、自分も一緒にターゲットになりながら裏へ抜け出し、2人で勢いを持ってゴール前にたたみかけようという狙いを持って入りました。

――大怪我からの復帰について
 数ヶ月ぶりの出場で試合勘が万全ではない中でのプレーでしたが、周りと合わせながら役割をより明確にし、勢いをもたらすプレーをしていかなければならないと感じています。

――攻撃の連携とチームの課題について
 チームの雰囲気が落ち込んでいるわけではありません。何かのきっかけで噛み合えば良い攻撃は作れていますが、現在は得点面で髙橋雛選手に頼ってしまっている部分もあります。相手の守備のマークや圧力を分散させるためにも、周囲の選手がもっと関わり、1人に頼ることなく得点を奪える形を突き詰めていかなければいけません。試合勘を早く完全に取り戻し、日々の練習からチームの流れを変えられる存在になっていきたいです。

――次節への意気込み
 次節は埼玉スタジアム2〇〇2という素晴らしいスタジアムでの埼玉ダービーです。ダービーは絶対に負けられない戦いですし、ここで連敗を脱出して良い流れを取り戻せるよう全力で挑みます。

――サポーターの皆様へ
 今日もたくさんのサポーターの皆様が駆けつけ、どんな時でも温かい声をかけてくださることに本当に感謝しています。次節はサポーターの皆様と一緒に心から喜べる結果とプレーをお見せできるよう、チーム全員で頑張ります。

栃谷 美羽選手 コメント


――試合を振り返って
 前節はかなり受け身になってしまったので、今日は受け身にならず、最初の10分間からしっかりと前からプレッシャーをかけて自分たちのペースや流れに持っていこうと意識して入りました。立ち上がりは良いシーンも多く作れて自分たちの展開に持ち込めた部分もありましたが、一瞬の隙や背後のケアといったところはもっと徹底しなければいけなかったと感じています。

――先制点を演出したアシストの場面について
 相手が3バックだったので、その脇のポケットは試合を通して狙っていました。そこに良いボールが入ってきて、中の選手もしっかりと合わせて決めてくれたので良かったです。クロスを上げる際は、両足で蹴れる強みを活かしてどちらの足で上げるか相手に予想させないことや、中の状況をしっかり見て「人に合わせる」ことを常に意識しています。味方との角度や相手の立ち位置を見ながら瞬時に判断してプレーしています。

――次節への意気込み
 連敗が続いていますが、毎試合選手もスタッフもやるべきことには全力で取り組んでいます。過度に焦ることなく、先を見すぎずに目の前の1試合に勝てるよう良い準備をしていきたいです。

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