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【2026/27WEリーグクラシエカップ リーグステージ 第6節】10/12(月・祝)アルビレックス新潟レディース 戦 試合結果

2026.10.12
【2026/27WEリーグクラシエカップ リーグステージ 第6節】10/12(月・祝)アルビレックス新潟レディース 戦の試合結果をお知らせいたします。



試合結果

ちふれASエルフェン埼玉 1-0 アルビレックス新潟レディース
(前半:0-0、後半:1-0)

得点者

90+4' 瀬野 有希(EL埼玉)

会場

ゼットエーオリプリスタジアム

観客数

446人

スターティングメンバー


GK:21 鹿島
DF:04 平尾 / 20 岸 / 32 三秋 / 25 大髙
MF:05 瀬戸口 / 06 瀬野 / 24 大曽根 / 08 田中 / 16 栃谷
FW:18 髙橋

リザーブメンバー

GK:01 浅野
DF:13 佐久間 / 35 大箸
MF:07 樋口 / 14 植村 
FW:36 中村 / 10 生田 

公式記録

https://weleague.jp/matches/2026101207/

ハイライト

coming soon...

フォトギャラリー







樋口 靖洋監督 コメント


――試合を振り返って
 まず試合の総括に入る前に、本日の試合開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。本節は私たちのホームゲームとして開催いたしましたが、諸事情によりここ市原の地(ゼットエーオリプリスタジアム)をお借りして戦う形となりました。このような素晴らしいピッチと環境を提供し、ホームゲームの開催を支えてくださったすべての関係者の皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。

 また、本来であれば地元の埼玉県で応援していただいているはずのエルフェンファミリーの皆様が、この市原の地まで駆けつけて熱い声援を送ってくださいました。皆様の温かさと情熱を強く感じる一日となりました。そして、遠方から大挙して足を運んでくださったアルビレックス新潟レディースのサポーターの皆様も含め、多くのサッカーファン・サポーターのご協力と熱量のおかげで無事にホームゲームを開催できたことに、心より感謝いたします。

――試合内容について
 試合に関しましては、90分間を通してどちらが主導権を握っているか分からない、非常に行ったり来たりの激しい展開となりました。立ち上がりの15分は私たちが押し込み、その後の給水タイムまでは相手のペースに、給水タイム明けは再び私たちのペースに……と、互いに主導権を奪い合う展開の中で、最終的な勝因となったのは何よりも「粘り強く戦い抜けたこと」だと感じています。

 相手に主導権を握られた時間帯でも、枠へ飛ばさせないギリギリのところまで寄せ切り、クロスボールの対応でも中の守備陣を中心に集中を切らさず対応してくれました。守備だけでなく、攻撃においてもワンチャンスを狙い続け、交代選手を含めた全員が最後まで力を発揮して勝ち切れたことは非常に大きな収穫です。

――カップ戦6試合を終えて2位になりました
 今回の勝利でカップ戦のグループステージの前半戦を勝ち点13の2位で終えることができ、予選突破に向けて非常に価値のある勝ち点3を獲得することができました。選手たちの頑張りと成長には本当に頭が下がる思いですし、感謝しています。

 代表活動で計6名の選手が不在となる中、残された選手たちはただ穴を埋めるだけでなく、強い競走意識を持って日々のトレーニングからレベルを引き上げてくれました。今日のミーティングでも「競争を勝ち抜いてピッチに立つ自信を持って戦うこと」、そして「ピッチに立てなかった仲間の思いを力に変えて戦うこと」を伝え、選手たちはそれをピッチ上で見事な粘り強さと最後の得点という最高の形で表現してくれました。

 これでカップ戦のグループステージは一段落となり、ここからは再びWEリーグの戦いに戻ります。この6試合で得た成長と手ごたえ、そして高まったチーム内の熱量をリーグ戦にもそのままぶつけ、さらに上の順位を目指してチーム一丸となって突き進んでまいります。

――試合の勝因と90分間の戦い方について
 勝因は一言で言えば「粘り強さ」です。1週間を通して次の試合に向けた最高の準備を積み重ねてくれたことが、ピッチ上での粘り強い守備や、最後の劇的な得点へと繋がったのだと思っています。代表選手が不在の間もチーム全体の競争意識と強度が非常に高く、誰が出てもチームのスタイルを発揮できる準備ができていました。その日々の積み重ねが、こうした接戦を勝ち切るパワーになっています。

――グループステージ6試合全体を振り返って
 非常に実りの多い、プラス要素に満ちた6試合でした。代表選手が6名不在という大きな状況ではありましたが、これを「ピンチ」ではなく「チーム力を底上げする最大のチャンス」として捉えて臨みました。選手たちがその意図を汲み、目を見張るほどの成長と競争意識を見せてくれたことで、チームとしても個としても大きくステップアップできたと感じています。この6試合で得た糧は、今後に向けた大きな財産です。

――次節のRB大宮アルディージャWOMEN戦に向けた意気込み
 選手たちも話していましたが、ここからのリーグ戦はまた異なる大会であり、自分たちの立ち位置を真に上げていくための重要な戦いです。カップ戦での喜びや手ごたえを力に変えつつ、気持ちをしっかりと切り替えて次節の埼玉ダービーへ臨みます。より強いエルフェンをお見せできるよう、最高の準備をして挑みたいと思います。

瀬戸口 梢選手 コメント


――試合を振り返って
 相手のキーパーは前に出てくるタイプですし、チームとしての特徴も頭に入っていたので、シンプルにコーナーキックを蹴っても身長の高い選手が多くて難しいなとは感じていました。ショートコーナーに対する相手の準備があまり良くないと感じていたので、状況を見ながら判断し、中の選手たちもそれをうまく感じ取ってプレーしてくれたのがあの得点に繋がったのだと思います。

――苦しい時間帯を耐え抜いたことについて
 正直、相手に押し込まれるしんどい時間帯が多くありました。そういった苦しい局面を跳ね返す力がなければ、リーグ戦を勝ち抜いていくことはできません。失点ゼロで抑えられたことは評価できますが、自分たちが主導権を握ってサッカーをするというチームのテーマがある以上、攻撃で主導権を握るための強さはもっともっと高めていかなければいけないと感じています。

 ただ、我慢強く戦い抜くことはチームの特長でもありますし、相手をリスペクトしながらも自分たちの攻撃の時間を増やしていくために、技術面や時間の作り方など、課題に向けて練習から全員で取り組んでいきます。

――チーム内の成長と手ごたえ
 代表選手たちが不在の間、カップ戦やリーグ戦で出場機会を得た選手たちが目を見張るほど成長してくれました。チームとしての戦力や層の厚さ、底力が確実に底上げされたと感じています。こうして厳しい試合の中でも勝ちながら修正していけることは、今のチームにとって非常に大きなプラスです。

――次節への意気込み
 大宮さんは非常にハードで、ボールを大切に動かしながら戦ってくる素晴らしいチームです。埼玉ダービーという絶対に負けられない一戦ですので、チャレンジャーの気持ちを持って、勝ち点3を勝ち取りにいきます。

 今回はゼットエーオリプリスタジアムでの開催となりましたが、遠くまで足を運んで温かい雰囲気を作ってくださったサポーターの皆様に感謝いたします。次節も熱い応援をよろしくお願いします!

瀬野 有希選手 コメント


――決勝ゴールの場面について
 終盤は相手に押し込まれる苦しい時間帯が続いていましたが、セットプレーを獲得した際に「セットプレーが勝敗を分ける」という樋口監督の言葉が頭に浮かび、絶対に決めようという強い気持ちがありました。

 大箸選手がフリーでボールを収めた時に「打つかな」とも思いましたが、こぼれ球が自分の目の前に来たら足を出して流し込もうと事前にイメージできていました。最高の形で落としてくれたので、あとは触るだけでした。

 90分間で勝ち切れたことはチームにとって非常に大きく、前節に続く連勝でエルフェンの成長と変化を証明できた試合になったと思います。

――ボランチで組んだ瀬戸口選手との連携や手ごたえについて
 チームに合流して練習できたのは1週間という短い期間でしたが、その分いつも以上に瀬戸口選手をはじめ周囲と密にコミュニケーションを取り、細かなすり合わせを行うことができました。限られた時間の中でも質の高い準備ができたからこそ、実戦でも非常にやりやすさを感じましたし、チームのスタイルにスムーズに馴染むことができたと感じています。

――代表活動を経て高まったチーム内でのポジション争いについて
 自分が留守にしている間、チームメイトたちが素晴らしい結果を出し続けていたので、復帰後は1からのスタートというフレッシュな気持ちで練習に挑みました。好調なチームの中で自分も経験してきたものを発揮し、よりチームの力になりたいという一心でトレーニングから熱量を持って取り組んだ結果、監督に先発として選んでいただけたので、期待に応えられて良かったです。

 今日はメンバー外となってしまった選手たちの思いも背負って、自分にできるプレーを全とうしようと強い気持ちでピッチに立ちました。

――WEリーグ再開初戦となる次節はRB大宮アルディージャWOMENとの埼玉ダービーです。
 埼玉ダービーは絶対に負けられない特別な一戦です。大宮さんも非常に勢いのある素晴らしいチームですが、相手の勢いに飲み込まれることなく、自分たちのサッカーを貫いて勝利を掴み取りたいと思います。

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