【2026/27WEリーグクラシエカップ リーグステージ 第2節】9/19(土)日テレ・東京ヴェルディベレーザ 戦 試合結果
2026.9.19
【2026/27WEリーグクラシエカップ リーグステージ 第2節】9/19(土)日テレ・東京ヴェルディベレーザ 戦の試合結果をお知らせいたします。

(前半:0-1、後半:0-0)

GK:51 山田
DF:34 平尾 / 20 岸 / 32 三秋 / 25 大髙
MF:16 栃谷/ 05 瀬戸口 / 24 大曽根 / 08田中 / 14 植村
FW:18 髙橋
DF:13 佐久間
MF:37 梅月 / 29 山下 / 19森中 / 17 木許
FW:36 中村




――試合を振り返って
まずはシルバーウィーク初日にもかかわらず、会場に駆けつけてくださった多くのファン・サポーターの皆様に感謝申し上げます。結果として0-1で敗れ、勝ち点を取れなかったことは非常に残念であり、申し訳なく思っています。
ただ、選手たちは本当に手応えを持ってよくファイトしてくれました。今日のテーマとして、日テレ・東京ヴェルディベレーザさんにボールを握られる時間がある程度長くなることは想定しつつも、自分たちがボールを握る時間をしっかり作り、積み上げてきたものを出し切ったうえで勝ちにいく姿勢を共有して臨みました。その点において、選手たちは恐れることなくボールを動かして繋ぎ、相手の攻撃に対しても土壇場で身体を張りながらボールを奪い返すなど、非常に粘り強い戦いを見せてくれました。
私がこのチームを率いてベレーザさんと対戦してきた中で、攻守において最も手応えがあり、納得のいくゲーム内容だったと感じています。それだけに、結果に結びつけられなかったことが心から悔やまれます。
また、批判を覚悟のうえであえてお伝えしたいのが、本日のレフェリングに対する姿勢です。選手を危険から守るという観点からも、判定の基準が不透明な場面が見受けられました。アドバンテージの適用基準や、決定的な機会の阻止に対する判定など、ゲームの勝敗を左右する場面での判定基準ついては疑問が残ります。日本女子サッカー界、そして日本サッカー全体の発展のためにも、タフでフェアなゲーム環境と、明確な基準に基づいた勇気ある判定の徹底を強く望みます。
連戦が続きますので、私自身も選手たちも素早く気持ちを切り替え、次の試合に向けて最善の準備を進めてまいります。
――試合内容の手ごたえとハーフタイムでの修正点について
チームとして取り組んできた「攻守において関われる距離感を作る」「アクションを起こして良い形で繋がる」という部分を、選手たちが勇気を持って表現してくれました。特に前半終盤のワンタッチでの展開や、中盤でのスムーズなボール動かしなど、自分たちの目指すゲーム作りが体現できていたと思います。
ハーフタイムには、さらにボールを繋ぐ精度を上げるため、斜めのパスを差し込んでセンターサークル付近から逆サイドへ大きく展開し、相手の視野や景色を変えていこうという狙いを伝えました。今後は、こうしてゲームを作るだけでなく、決定機を確実に活かして「ゲームを仕留める・決める」段階へと高めていくことが次の課題です。
――フォーメーションの意図と守備の構築について
本日は4-2-3-1の布陣でスタートし、終盤は2トップに変更しながら対応しました。守備においては「3ラインを常にコンパクトに保つ」ことを徹底させ、どんな陣形であっても選手たちが意識を共有して対応できたことで、セカンドボールの回収やスムーズなラインコントロールに繋がりました。
――次節のノジマステラ神奈川相模原戦への意気込み
次節の相手である相模原さんは、初戦で悔しい思いをした相手でもあります。90分を通して勇気を持ってボールを動かし、攻守に関わり続ける自分たちのサッカーをピッチ上でしっかりと表現し、リベンジを果たしたいと思います。

――試合の振り返りと自身のプレーについて
失点したのは、コーナーキックで自分がマークしていた相手からだったので、そこはしっかりと改善しなければいけないと感じています。
攻撃の作りに関しては手ごたえを感じる部分も多くありましたが、最後の局面でのラストパスなどの精度が不足し、得点に繋げることができませんでした。
――強豪の日テレ・東京ヴェルディベレーザ相手に手ごたえと課題
勝ちたかったというのが一番の正直な気持ちです。ただ、守備面でも攻撃面でも決して悪い部分ばかりではなく、良い部分もチームとして出すことができていたと思います。
今後は失点した後にどうやって逆転に持っていくかというゲームプランをピッチ内で合わせ、失点してもひっくり返せるような力をつけていきたいです。
――次節のノジマステラ神奈川相模原戦への意気込み
中3日での試合となりタフな戦いになると思いますが、それを言い訳にせず、今回出た課題をしっかり修正して、全員で勝ちきれるように頑張りたいと思います。

――試合を振り返って
守備の時間が長くなることは想定内だったので、そこをしっかりと耐えながら自分たちのボールを繋ぐ時間を長くしようと試合に臨みました。日頃からトレーニングを積み重ねてきたことで、自分たちの時間を多く作り、得点の機会を狙うことはできていたと思います。
チーム全体で気をつけてはいましたが、一瞬のワンチャンスからセットプレーで失点してしまった点は大きな改善点です。ただ、それ以外の流れの中ではディフェンス陣やGKを中心にしっかりと守り切れていたので、そこはチームとして評価できる部分だと感じています。
――チームとしての手ごたえについて
セットプレー以外の場面では、ビルドアップから全員が共通理解を持って攻撃を組み立てることができていました。ボールを奪った後に「まずは1本繋いでみよう」と落ち着いて確実に繋ぐことで、自分たちの時間を作れる場面を多く出せたことは成果だと捉えています。
――本来のポジションでばないなか、チャンスを作った
代表活動で不在の選手が多い中、自分に与えられた「穴を埋める」という役割を全うしなければいけないと思ってピッチに立ちました。「誰かがいなくても自分がカバーする」という意識で、複数のポジションをこなせる強みを活かして全力でプレーしました。
攻撃面ではスルーパスなど両足で活かせた部分もありましたが、焦ってしまいもっと落ち着いてパスを供給できた場面もありました。次節に向けて状況判断の精度を高めていきたいです。
――次節のノジマステラ神奈川相模原戦への意気込み
相模原さんは縦への推進力や展開が非常に速いチームです。チームとして警戒しながら対応していきたいです。攻撃面でもっと連携を高めて得点を奪い、勝ちにこだわって戦いたいと思います。

試合結果
ちふれASエルフェン埼玉 0-1 日テレ・東京ヴェルディベレーザ(前半:0-1、後半:0-0)
得点者
45+1' 氏原 里穂菜(東京NB)会場
熊谷スポーツ文化公園陸上競技観客数
784人スターティングメンバー

GK:51 山田
DF:34 平尾 / 20 岸 / 32 三秋 / 25 大髙
MF:16 栃谷/ 05 瀬戸口 / 24 大曽根 / 08田中 / 14 植村
FW:18 髙橋
リザーブメンバー
GK:21 鹿島DF:13 佐久間
MF:37 梅月 / 29 山下 / 19森中 / 17 木許
FW:36 中村
公式記録
https://weleague.jp/matches/2026091922/ハイライト
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樋口 靖洋監督 コメント

――試合を振り返って
まずはシルバーウィーク初日にもかかわらず、会場に駆けつけてくださった多くのファン・サポーターの皆様に感謝申し上げます。結果として0-1で敗れ、勝ち点を取れなかったことは非常に残念であり、申し訳なく思っています。
ただ、選手たちは本当に手応えを持ってよくファイトしてくれました。今日のテーマとして、日テレ・東京ヴェルディベレーザさんにボールを握られる時間がある程度長くなることは想定しつつも、自分たちがボールを握る時間をしっかり作り、積み上げてきたものを出し切ったうえで勝ちにいく姿勢を共有して臨みました。その点において、選手たちは恐れることなくボールを動かして繋ぎ、相手の攻撃に対しても土壇場で身体を張りながらボールを奪い返すなど、非常に粘り強い戦いを見せてくれました。
私がこのチームを率いてベレーザさんと対戦してきた中で、攻守において最も手応えがあり、納得のいくゲーム内容だったと感じています。それだけに、結果に結びつけられなかったことが心から悔やまれます。
また、批判を覚悟のうえであえてお伝えしたいのが、本日のレフェリングに対する姿勢です。選手を危険から守るという観点からも、判定の基準が不透明な場面が見受けられました。アドバンテージの適用基準や、決定的な機会の阻止に対する判定など、ゲームの勝敗を左右する場面での判定基準ついては疑問が残ります。日本女子サッカー界、そして日本サッカー全体の発展のためにも、タフでフェアなゲーム環境と、明確な基準に基づいた勇気ある判定の徹底を強く望みます。
連戦が続きますので、私自身も選手たちも素早く気持ちを切り替え、次の試合に向けて最善の準備を進めてまいります。
――試合内容の手ごたえとハーフタイムでの修正点について
チームとして取り組んできた「攻守において関われる距離感を作る」「アクションを起こして良い形で繋がる」という部分を、選手たちが勇気を持って表現してくれました。特に前半終盤のワンタッチでの展開や、中盤でのスムーズなボール動かしなど、自分たちの目指すゲーム作りが体現できていたと思います。
ハーフタイムには、さらにボールを繋ぐ精度を上げるため、斜めのパスを差し込んでセンターサークル付近から逆サイドへ大きく展開し、相手の視野や景色を変えていこうという狙いを伝えました。今後は、こうしてゲームを作るだけでなく、決定機を確実に活かして「ゲームを仕留める・決める」段階へと高めていくことが次の課題です。
――フォーメーションの意図と守備の構築について
本日は4-2-3-1の布陣でスタートし、終盤は2トップに変更しながら対応しました。守備においては「3ラインを常にコンパクトに保つ」ことを徹底させ、どんな陣形であっても選手たちが意識を共有して対応できたことで、セカンドボールの回収やスムーズなラインコントロールに繋がりました。
――次節のノジマステラ神奈川相模原戦への意気込み
次節の相手である相模原さんは、初戦で悔しい思いをした相手でもあります。90分を通して勇気を持ってボールを動かし、攻守に関わり続ける自分たちのサッカーをピッチ上でしっかりと表現し、リベンジを果たしたいと思います。
平尾 愛穂選手 コメント

――試合の振り返りと自身のプレーについて
失点したのは、コーナーキックで自分がマークしていた相手からだったので、そこはしっかりと改善しなければいけないと感じています。
攻撃の作りに関しては手ごたえを感じる部分も多くありましたが、最後の局面でのラストパスなどの精度が不足し、得点に繋げることができませんでした。
――強豪の日テレ・東京ヴェルディベレーザ相手に手ごたえと課題
勝ちたかったというのが一番の正直な気持ちです。ただ、守備面でも攻撃面でも決して悪い部分ばかりではなく、良い部分もチームとして出すことができていたと思います。
今後は失点した後にどうやって逆転に持っていくかというゲームプランをピッチ内で合わせ、失点してもひっくり返せるような力をつけていきたいです。
――次節のノジマステラ神奈川相模原戦への意気込み
中3日での試合となりタフな戦いになると思いますが、それを言い訳にせず、今回出た課題をしっかり修正して、全員で勝ちきれるように頑張りたいと思います。
栃谷 美羽選手 コメント

――試合を振り返って
守備の時間が長くなることは想定内だったので、そこをしっかりと耐えながら自分たちのボールを繋ぐ時間を長くしようと試合に臨みました。日頃からトレーニングを積み重ねてきたことで、自分たちの時間を多く作り、得点の機会を狙うことはできていたと思います。
チーム全体で気をつけてはいましたが、一瞬のワンチャンスからセットプレーで失点してしまった点は大きな改善点です。ただ、それ以外の流れの中ではディフェンス陣やGKを中心にしっかりと守り切れていたので、そこはチームとして評価できる部分だと感じています。
――チームとしての手ごたえについて
セットプレー以外の場面では、ビルドアップから全員が共通理解を持って攻撃を組み立てることができていました。ボールを奪った後に「まずは1本繋いでみよう」と落ち着いて確実に繋ぐことで、自分たちの時間を作れる場面を多く出せたことは成果だと捉えています。
――本来のポジションでばないなか、チャンスを作った
代表活動で不在の選手が多い中、自分に与えられた「穴を埋める」という役割を全うしなければいけないと思ってピッチに立ちました。「誰かがいなくても自分がカバーする」という意識で、複数のポジションをこなせる強みを活かして全力でプレーしました。
攻撃面ではスルーパスなど両足で活かせた部分もありましたが、焦ってしまいもっと落ち着いてパスを供給できた場面もありました。次節に向けて状況判断の精度を高めていきたいです。
――次節のノジマステラ神奈川相模原戦への意気込み
相模原さんは縦への推進力や展開が非常に速いチームです。チームとして警戒しながら対応していきたいです。攻撃面でもっと連携を高めて得点を奪い、勝ちにこだわって戦いたいと思います。
