【2026/27WEリーグクラシエカップ リーグステージ 第1節】9/13(日)セレッソ大阪ヤンマーレディース 戦 試合結果
2026.9.13
【2026/27WEリーグクラシエカップ リーグステージ 第1節】9/13(日)セレッソ大阪ヤンマーレディース 戦の試合結果をお知らせいたします。

(前半:1-1、後半:1-2)
38' 髙橋 雛(EL埼玉)
52' 大曽根 由乃(EL埼玉)
61' 髙橋 雛(EL埼玉)
73' 浅山 茉緩(C大阪)

GK:51 山田
DF:34 平尾 / 20 岸 / 32 三秋 / 25 大髙
MF:05 瀬戸口 / 16 栃谷 / 08 田中 / 24大曽根 / 14 植村
FW:18 髙橋
DF:13 佐久間 / 37 梅月
MF:17 木許 / 19森中 / 29 山下 / 37 梅月
FW:09 荒川




まずは、雨の中にもかかわらずスタジアムへ足を運んでくださったサポーターの皆さまに感謝しています。
今日はリーグ戦とは異なるクラシエカップの初戦でした。タイトル獲得に向けた大切な一歩として、この1週間しっかり準備を進めてきました。
今回の準備期間で特に重要だったのは、代表活動による選手の不在への対応でした。なでしこジャパンに4名、U-20日本女子代表に2名と、計6名の選手がチームを離れる状況でしたが、プレシーズンからこうした状況を想定して準備を続けてきました。
セレッソ大阪ヤンマーレディース戦に向けても、どう戦うのかを整理しながらトレーニングを積み重ねてきましたし、選手たちは非常によく取り組んでくれたと思います。
また、今シーズンのチームスローガンである「挑む、超える」を体現する試合でもありました。今日はチャレンジすること、そして今の自分自身を超えることが求められるゲームでしたが、選手たちはその姿勢をピッチ上で表現してくれました。
試合の立ち上がりは難しい展開となりました。
C大阪さんは3バックをベースに幅を使った攻撃を仕掛けてきました。こちらも準備はしていましたが、想定以上のテンポでサイドチェンジをされ、サイドを突破される場面が続きました。最初の20分ほどは、想定を上回る状況だったと思いますし、自分たちの対応も遅れていました。
それでも、その時間帯を失点せずに乗り切れたことは大きかったと思います。
今日が公式戦初出場となったGKの山田桜音を中心に、GKを含めた守備陣が落ち着いて対応してくれ、苦しい時間帯を耐えられたことで、試合の流れを引き戻すことができました。
攻撃面では、得点の10分ほど前から少しずつ自分たちでボールを動かせるようになりました。
中盤で相手を引き出しながら前進し、ポゼッションの出口を見つける作業ができるようになったことで、自分たちのリズムが生まれました。今週、対セレッソに向けて準備してきた部分でもあり、それが得点につながったことを非常に嬉しく思っています。
同点に追いつけたことで、後半に向けてもう一度自分たちがパワーを持って戦える状況をつくることができました。
後半は守備のやり方を少し変更しました。
システム面にも修正を加え、相手が幅を作る前の段階で3センターバックに対してプレッシャーを掛けることを狙いました。選手たちはそうした変化にも臨機応変に対応してくれたと思います。
終盤は体力的に厳しい状況もありましたが、最後まで集中を切らさず、良い形でボールを奪い、その流れから得点につなげることができました。勝因はそこにあったと思います。
代表選手が不在の中で戦った試合でしたが、残った選手たちが大きな意地を見せてくれました。
試合前のロッカールームではキャプテンの岸 みのりが、「代表の選手がいないから負けたとは絶対に言わせたくない。そういう状況でも必ず勝って帰ろう」とチームに声を掛けてくれました。その言葉がチーム全体に勇気を与えてくれたと思います。
クラシエカップ初戦をこのような形で勝利できたことを非常に嬉しく思います。この新しい大会の中でチームとして成長しながら、一つでも多く勝利を積み重ねていきたいと思います。

代表活動でチームを離れている選手がいる中でしたが、「いないからできない」ではなく、「いないからこそチーム一丸となって勝とう」という意識で試合に入りました。
また、樋口監督からも「どんどんチャレンジしていこう」という言葉がありました。試合の入りは決して良くなかったですが、試合を通して修正しながら戦い、最後に勝って終われたことはとても良かったと思います。
最初に良い形で抜け出しながら決め切れなかった場面がありました。
ただ、その後は「自分が決めなければいけない」という気持ちがより強くなりました。田中選手から横パスを受けた時にはゴールが見えていたので、キーパーの位置を見ながら冷静にシュートを打つことができたと思います。
2点目は大髙選手から斜めのパスを受けて、うまく前を向くことができました。
逆サイドを見ると味方があまりいない状況だったので、一度ゴールに目を向けたところ、キーパーが少し前に出ているのが見えました。そこで思い切ってチャレンジしようと思ってシュートを打ったところ、ゴールにつながりました。
カップ戦初戦を勝利でスタートできたことは良かったと思います。
ここから連戦が続いていきますが、今日のようにチーム一丸となって戦うことができれば、勝利は見えてくると思います。引き続きチーム全員で良い準備をしながら、勝利を目指して頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

前半は立ち上がりの早い時間帯に失点してしまい、自分たちで少し難しいゲーム展開にしてしまいました。
それでも、前半のうちに1点を返すことができたことは、チームとして大きな成果だったと思います。
後半は早い時間帯に追加点を奪うことができました。
チームとして流れを自分たちのものにしながら試合を進めることができたことは、とても良かったと思います。
個人としては、まずデビュー戦ということで、思い切ってプレーすることを心掛けていました。
また、チームメイトと一緒にクリーンシートを達成することを目標にしていましたが、失点してしまったことは課題として受け止めています。
その部分をしっかり振り返りながら、また1週間、チーム全員で良い準備をしていきたいと思います。
代表選手6名が不在という状況でしたが、そのことをマイナスに捉えるのではなく、一人ひとりが自分にできることをやろうと、チーム全員で声を掛け合いながら1週間準備してきました。
そうした積み重ねが今回の勝利につながったと思いますし、この試合を通して、また新しいエルフェンの良さを見せることができたのではないかと思います。
次節はカップ戦でのホーム開幕戦となるので、エルフェンファミリーの皆さんとともに勝利を目指して戦いたいと思います。
たくさんの応援を力に変えて、チーム全員で頑張りたいです。応援ありがとうございました。

試合結果
セレッソ大阪ヤンマーレディース 2-3 ちふれASエルフェン埼玉(前半:1-1、後半:1-2)
得点者
02' 北原 朱夏(C大阪)38' 髙橋 雛(EL埼玉)
52' 大曽根 由乃(EL埼玉)
61' 髙橋 雛(EL埼玉)
73' 浅山 茉緩(C大阪)
会場
YANMAR HANASAKA STADIUM観客数
873人スターティングメンバー

GK:51 山田
DF:34 平尾 / 20 岸 / 32 三秋 / 25 大髙
MF:05 瀬戸口 / 16 栃谷 / 08 田中 / 24大曽根 / 14 植村
FW:18 髙橋
リザーブメンバー
GK:21 鹿島DF:13 佐久間 / 37 梅月
MF:17 木許 / 19森中 / 29 山下 / 37 梅月
FW:09 荒川
公式記録
https://weleague.jp/matches/2026091312/ハイライト
フォトギャラリー



樋口 靖洋監督 コメント

まずは、雨の中にもかかわらずスタジアムへ足を運んでくださったサポーターの皆さまに感謝しています。
今日はリーグ戦とは異なるクラシエカップの初戦でした。タイトル獲得に向けた大切な一歩として、この1週間しっかり準備を進めてきました。
今回の準備期間で特に重要だったのは、代表活動による選手の不在への対応でした。なでしこジャパンに4名、U-20日本女子代表に2名と、計6名の選手がチームを離れる状況でしたが、プレシーズンからこうした状況を想定して準備を続けてきました。
セレッソ大阪ヤンマーレディース戦に向けても、どう戦うのかを整理しながらトレーニングを積み重ねてきましたし、選手たちは非常によく取り組んでくれたと思います。
また、今シーズンのチームスローガンである「挑む、超える」を体現する試合でもありました。今日はチャレンジすること、そして今の自分自身を超えることが求められるゲームでしたが、選手たちはその姿勢をピッチ上で表現してくれました。
試合の立ち上がりは難しい展開となりました。
C大阪さんは3バックをベースに幅を使った攻撃を仕掛けてきました。こちらも準備はしていましたが、想定以上のテンポでサイドチェンジをされ、サイドを突破される場面が続きました。最初の20分ほどは、想定を上回る状況だったと思いますし、自分たちの対応も遅れていました。
それでも、その時間帯を失点せずに乗り切れたことは大きかったと思います。
今日が公式戦初出場となったGKの山田桜音を中心に、GKを含めた守備陣が落ち着いて対応してくれ、苦しい時間帯を耐えられたことで、試合の流れを引き戻すことができました。
攻撃面では、得点の10分ほど前から少しずつ自分たちでボールを動かせるようになりました。
中盤で相手を引き出しながら前進し、ポゼッションの出口を見つける作業ができるようになったことで、自分たちのリズムが生まれました。今週、対セレッソに向けて準備してきた部分でもあり、それが得点につながったことを非常に嬉しく思っています。
同点に追いつけたことで、後半に向けてもう一度自分たちがパワーを持って戦える状況をつくることができました。
後半は守備のやり方を少し変更しました。
システム面にも修正を加え、相手が幅を作る前の段階で3センターバックに対してプレッシャーを掛けることを狙いました。選手たちはそうした変化にも臨機応変に対応してくれたと思います。
終盤は体力的に厳しい状況もありましたが、最後まで集中を切らさず、良い形でボールを奪い、その流れから得点につなげることができました。勝因はそこにあったと思います。
代表選手が不在の中で戦った試合でしたが、残った選手たちが大きな意地を見せてくれました。
試合前のロッカールームではキャプテンの岸 みのりが、「代表の選手がいないから負けたとは絶対に言わせたくない。そういう状況でも必ず勝って帰ろう」とチームに声を掛けてくれました。その言葉がチーム全体に勇気を与えてくれたと思います。
クラシエカップ初戦をこのような形で勝利できたことを非常に嬉しく思います。この新しい大会の中でチームとして成長しながら、一つでも多く勝利を積み重ねていきたいと思います。
髙橋 雛選手 コメント

代表活動でチームを離れている選手がいる中でしたが、「いないからできない」ではなく、「いないからこそチーム一丸となって勝とう」という意識で試合に入りました。
また、樋口監督からも「どんどんチャレンジしていこう」という言葉がありました。試合の入りは決して良くなかったですが、試合を通して修正しながら戦い、最後に勝って終われたことはとても良かったと思います。
最初に良い形で抜け出しながら決め切れなかった場面がありました。
ただ、その後は「自分が決めなければいけない」という気持ちがより強くなりました。田中選手から横パスを受けた時にはゴールが見えていたので、キーパーの位置を見ながら冷静にシュートを打つことができたと思います。
2点目は大髙選手から斜めのパスを受けて、うまく前を向くことができました。
逆サイドを見ると味方があまりいない状況だったので、一度ゴールに目を向けたところ、キーパーが少し前に出ているのが見えました。そこで思い切ってチャレンジしようと思ってシュートを打ったところ、ゴールにつながりました。
カップ戦初戦を勝利でスタートできたことは良かったと思います。
ここから連戦が続いていきますが、今日のようにチーム一丸となって戦うことができれば、勝利は見えてくると思います。引き続きチーム全員で良い準備をしながら、勝利を目指して頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
山田 桜音選手 コメント

前半は立ち上がりの早い時間帯に失点してしまい、自分たちで少し難しいゲーム展開にしてしまいました。
それでも、前半のうちに1点を返すことができたことは、チームとして大きな成果だったと思います。
後半は早い時間帯に追加点を奪うことができました。
チームとして流れを自分たちのものにしながら試合を進めることができたことは、とても良かったと思います。
個人としては、まずデビュー戦ということで、思い切ってプレーすることを心掛けていました。
また、チームメイトと一緒にクリーンシートを達成することを目標にしていましたが、失点してしまったことは課題として受け止めています。
その部分をしっかり振り返りながら、また1週間、チーム全員で良い準備をしていきたいと思います。
代表選手6名が不在という状況でしたが、そのことをマイナスに捉えるのではなく、一人ひとりが自分にできることをやろうと、チーム全員で声を掛け合いながら1週間準備してきました。
そうした積み重ねが今回の勝利につながったと思いますし、この試合を通して、また新しいエルフェンの良さを見せることができたのではないかと思います。
次節はカップ戦でのホーム開幕戦となるので、エルフェンファミリーの皆さんとともに勝利を目指して戦いたいと思います。
たくさんの応援を力に変えて、チーム全員で頑張りたいです。応援ありがとうございました。
