【ホームタウン】狭山市への表敬訪問(シーズン開幕前)実施
7月8日、2025/26シーズン開幕に向け、小谷野 剛狭山市長への表敬訪問を実施いたしました。
狭山市からは、市長 小谷野 剛様、生涯学習部部長 五十嵐 和也様、生涯学習部次長 増島 康浩様にご参加いただき、
クラブからは、代表取締役社長 鈴木 康之、FW14 植村 祥子選手が参加いたしました。
狭山市長 小谷野 剛様より、「エルフェンは、これまで勝利まであと一歩のところで苦戦を重ねていましたが、昨シーズンはチーム全員で目標に向かって着実に努力した結果、過去最高位の順位を達成し、我々も非常にうれしく思います。
今シーズンは選手の入れ替えもあったので、これまで十分な活躍の機会を得られなかった選手たちが、大きく飛躍することを期待しています。
狭山市としても、これまで以上に応援してまいりますので、クラブの皆さまには、一生懸命目標達成に向けて頑張っていただきたいと心より願っております。」と激励のお言葉をいただきました。
弊社代表取締役社長 鈴木 康之より、「昨シーズンは目標の5位以上は達成できませんでしたが、過去最高の6位という成績を収めることができました。
今シーズンは4位以上を目指し、地域の皆様と共に戦っていきます。
今シーズンは創立40周年の節目の年で、狭山市の皆さんへの感謝の気持ちを様々な形で表したいと考えております。
狭山市の皆さんに40年間に渡り育ていただき、クラブがここまで発展できたことに大変感謝しております。
熊谷ラグビー場での初のホームゲームなど、新しい試みにも取り組んでいきます。多くのに来場していただき、選手たちに熱い声援を送ってもらえるよう我々も準備していきたいと思います。
引き続き、狭山市の皆さんの熱い支援と声援を得ながら、感動や楽しさを感じていただける試合を数多く展開していきますので今シーズンもよろしくお願いいたします。」など昨シーズンの振り返りと、今シーズンの意気込みについて述べました。
植村 祥子選手より、「昨シーズンは目標に届かなかったものの、最下位から6位に食い込むことができ、成果を上げることができました。
今シーズンはチーム目標である4位以上を目指し、選手一同が日々の練習に全力で取り組んでおります。
新加入選手の加入により、チーム内の競争がさらに激しくなっているので、私自身も負けることなく、昨シーズン以上に進化した姿をお見せできるように、頑張っていきたいと思います。 応援お願いします!」
など現在のチーム状況について述べました。
狭山市の皆様、誠にありがとうございました。これからも引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いします。