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【ホームタウン】熊谷市への表敬訪問(シーズン終了報告)実施

2025.6.12
5月21日、2024-25シーズン終了のご報告のため、小林 哲也熊谷市長への表敬訪問を実施いたしました。

熊谷市からは、小林 哲也 熊谷市長、長谷川 泉 副市長、渋谷 昌美 教育長にご参加いただき、クラブからは、鈴木 康之 代表取締役社長、白河 広哉 取締役、MF30 樋口 梨花 選手が参加いたしました。



熊谷市長 小林 哲也様より、「最後の2試合は上位チームとの対決でしたが、厳しい試合の中でしっかりとチームの力を発揮していただいて、自分たちの力で6位を勝ち取ったことは、今シーズンの成長の証だったと思います。
引き続き、スポーツタウン熊谷としてスポーツの向上、良い相互の効果が出せたらと思っております。
来シーズンの素晴らしい戦いも期待しております。 」と激励のお言葉をいただきました。


弊社代表取締役社長 鈴木 康之より、「今シーズンは、8勝6分8敗、勝ち点30で6位となりました。目標順位の5位には1つ足りない形になりますが、着実にチーム力がついてきていることを実感したシーズンとなりました。
最終戦の浦和戦は、90分が終わったところでは1-3でしたが、アディショナルタイムで2点取って追いつきました。埼玉ダービーとして、いい試合を戦ってシーズンを締めくくれたかと思います。
今シーズンも熊谷市の皆さんのご支援で、ホームゲームを開催することができました。 最終戦の浦和戦では、2000人を超えるお客様にご来場いただき、今シーズンの目標であった"観客動員2000人"を、最後の試合でようやく達成できました、来季に向けて"集客"という点でも少し手応えがあった試合になりました。
来シーズンは、8月の前半からシーズン再開となります。 熊谷の皆さんに喜んでいただける、盛り上がっていただけるような試合ができるよう準備していきたいと思いますので、ぜひ来シーズンも我々エルフェンに熱いご支援を賜れますと大変嬉しく思います。」など今シーズンの感謝と、来シーズンの意気込みについて述べました。


樋口 梨花選手より、「まずたくさんのサポートをいつもありがとうございます。 今シーズンは6位という結果に終わりました。 目標としていた5位には一歩届かず、悔しい結果ではありますが、去年よりも高い順位を取れたことは、チームの力がついてきていることだと思っているので、来年は上位を目指して、より高いレベルで戦っていけるように頑張っていきたいと思います。 これからもよろしくお願いします。」など今シーズンの振り返りと、来シーズンの目標について述べました。


表敬訪問後には、職員の皆さまにお見送りいただきました。


熊谷市の皆様、誠にありがとうございました。これからも引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いします。

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