7月30日、2024-25シーズン開幕に向け、新井 重治飯能市長への表敬訪問を実施いたしました。

飯能市からは、市長　新井 重治様、飯能市教育委員会教育長　中村 力様、飯能市教育委員会教育部長　吉田 昌弘様にご参加いただき、クラブからは、代表取締役社長　鈴木 康之、FW22　ブラフ・フェイ選手が参加いたしました。



弊社　鈴木社長より、「飛躍の年となった昨シーズンでしたが、今シーズンは5位以上を目指し、新戦力を含めた26名の選手たちで戦います。また、クラブとしては平均観客動員　2,000人を目標に掲げています。10月には川越での試合もありますので、ぜひ飯能市民のみなさまにも足を運んでいただきたいと思います。」など今シーズンの意気込みと目標について述べました。



ブラフ選手より、「昨シーズンは目標が6位以上だった中、8位で終わってしまって、チームとしても個人としてもとても悔しいシーズンでした。昨シーズンも練習から高め合ってやってきましたが、目標の5位以上に入るためにはそればけでは足りないと思ってるので、それ以上に強い気持ちを持って5位以上を掴み取りたいと思います。
また、個人としては昨シーズンあまり試合に絡めず悔しい思いもしてきたので、今年はたくさん試合に絡んで点を取って、チームに貢献できるように頑張っていきます。」など今シーズンの目標と意気込みについて述べました。



飯能市長　新井 重治様より、「エルフェンの活躍は耳にしていますが、今シーズンはさらに上位を目指すということで、非常に期待しています。また、市民を引き連れて応援に行きたいと思います。」と激励のお言葉をいただきました。



歓談の中では、現在開催中のパリ五輪でブラジル代表に逆転勝利をしたなでしこジャパンの話題になり、
様々な競技での日本代表選手についてお話されていました。



飯能市の皆様、本日は誠にありがとうございました。これからも引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いします。