5月28日、2023-24シーズン終了のご報告のため、賴髙 英雄蕨市長への表敬訪問を実施いたしました。

蕨市からは、市長　賴髙 英雄様、市民生活部部長　小柴 正樹様、教育部次長 生涯学習スポーツ課課長　加納 克彦様、商工観光課課長　松永 祐希様にご参加いただき、クラブからは、代表取締役社長　鈴木 康之、取締役　小村 理恵、MF10　吉田 莉胡選手が参加いたしました。



蕨市長　賴髙 英雄様より、「エルフェンは今シーズン、これまで２年連続11位だったリーグ戦では８位に躍進されました。エルフェンの皆さんの更なる活躍を期待するとともに、蕨市としてこれからも応援していきたいと思っております。」と激励のお言葉をいただきました。



弊社　代表取締役社長　鈴木 康之より、「賴髙市長をはじめ、蕨市の方々に心温まる応援をいただきました。その後押しによって８位という結果を掴むことができたと思っております。来シーズンに向けて、連携を強化させていただきながら、さらに蕨市さんから見に来ていただけるよう、我々もより高いところに進んでいきたいと思っております。」など今シーズンの感謝と、来シーズンの意気込みについて述べました。



歓談の中で、吉田選手の小学生時代のサッカーのお話ですとか、今年の知事杯の結果についてもお話しいたしました。
取締役 小村 理恵より「美容だけでは中々関心を持たなくとも、スポーツもサッカーも楽しんで、美容もやってみようという企画は他ではできないのではないか」とご提案をいたしました。

また、当日は蕨市の小学生サッカースクールへホームゲームでプレゼントしているTシャツを贈呈させていただきました。



蕨市の皆様、本日は誠にありがとうございました。これからも引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いします。