3月25日（月）、女子サッカー応援の街として、エルフェンを日頃から熱く応援いただいている蕨市への表敬訪問を実施いたしました。





ちふれASエルフェン埼玉からは、鈴木 康之代表取締役社長、鈴木 惠朗取締役事業統括が参加いたしました。





鈴木社長より、ＷＥリーグ観戦ツアーの実施などで熱く応援いただいていることへの御礼やエルフェンの目標やサッカースタイルについてお話いたしました。

頼髙市長からは、アニメ「さよなら私のクラマー」から始まり、様々なご縁からエルフェンを応援することになった、と改めて蕨市とエルフェンの繋がりを振り返っていただきました。また、なでしこジャパンなど、幅広く女子サッカーについてのお話もいたしました。





表敬訪問後には、女子サッカー教室の様子も拝見させていただきました。





女子サッカーができる環境が十分ではない中で、蕨市ではこのような活動を行っているとのことです。

実際に参加している児童も笑顔で元気よくサッカーを楽しんでおり、非常に微笑ましい気持ちになりました。TSUDOI Tシャツを着てサッカーしている子もいると耳にし、エルフェンを身近に感じてもらえているようでうれしく思いました。

また、当日は今年度最後の教室であり、閉講式にも参加いたしました。







今回の表敬訪問にあたり、職員の方がエルフェンのグッズを着用し、蕨市役所前でお出迎えをしてくださいました。

また、普段から蕨市役所の1階にエルフェンコーナーを設置していただいており、蕨市の後押しを改めて感じました。





蕨市の皆さんの応援を力に変え、今後も良い戦いをお見せできるよう、日々努力してまいります。

頼髙市長、職員の皆さま、ありがとうございました。