1月23日、吉田莉胡選手が、狭山市市民会館にて行われた「プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2024」に参加しました。





プライドリームス埼玉は、「スポーツで埼玉をもっと元気に！！」をキャッチフレーズに、埼玉県を代表するスポーツチームによって2010年3月に設立されました。

ひとりでも多くの人に、スポーツの素晴らしさを体感して欲しい。そして、スポーツに親しめる環境を広げていきたい。そんな想いで活動をしています。

今回のトークフェスティバルでは、ちふれASエルフェン埼玉のほか、浦和レッズ、三菱重工浦和レッズレディース、大崎電気ハンドボール部、大宮アルディージャ、大宮アルディージャVENTUS 、埼玉上尾メディックス、埼玉西武ライオンズ、さいたまブロンコス、戸田中央メディックス埼玉の10チームがトークショーを繰り広げました。





各チームの出演者が応募いただいた方からの質問に答え、会場を盛り上げました。

ちふれASエルフェン埼玉　吉田　莉胡選手は、「嬉しかったことは？」という質問に、「選手、スタッフ、ファン・サポーターの皆さんと一丸となって試合に勝てたときが一番嬉しい瞬間」だと回答。

また、「これだけのスポーツのチームが埼玉県にはあるので、スポーツの力で埼玉県をもっと盛り上げていきたいですし、ちふれASエルフェン埼玉というクラブをもっとたくさんの方に知ってもらえるように、頑張っていきたいと思います。」とご来場者へメッセージを送りました。

トークショー終了後には、サイン入りグッズが当たる抽選会が実施され、当選者は各チームの出演者と記念撮影など、笑顔の絶えない雰囲気で行われました。

最後に、お出口にて来場者のお見送りを実施し、ファン・サポーターの方から、吉田莉胡選手へ応援メッセージを受け、嬉しそうな様子でした。





なんと、ステージに上がる前に女子ソフトボールリーグ所属 戸田中央メディックス埼玉の遠藤澪選手、佐藤杏美選手と写真を撮らせていただきました！





「みんな青いユニフォームだね」というお話などをし、始まる前にリラックスできたようです。遠藤選手、佐藤選手、ありがとうございました！