トップチーム監督に池谷孝氏が就任
2023.7.19
このたび、ちふれASエルフェン埼玉では、2023-24シーズン監督に池谷 孝(いけがや たかし)氏が就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
80-91 コーチ(選手兼任)
92-93 監督
1984-2001 競技力向上ジュニア合宿指導
1990-2001 浜松西高等学校サッカー部 監督(1995年総体県予選準優勝)
1992 静岡県U18少年選抜(山形国体優勝) コーチ
1996 静岡県U18少年選抜(広島国体優勝) 監督
1998 静岡県U18少年選抜(神奈川国体) チーム代表
2003 静岡県U18少年選抜(静岡国体) コーチ
2000-2020 静岡県サッカー協会指導者養成委員長
2003-2004 藤枝東高校サッカー部 ヘッドコーチ
2004-2006 (公財)日本サッカー協会ナショナルトレセン コーチ
2004-2020 清水エスパルスアカデミーセンター長
2005 ベトナム ダナンFCアドバイザー
2005-2007 JリーグU-15選抜ブラジル遠征
05-06 コーチ
07 監督
2005-2007 Jリーグコーチ対象 C級講習会インストラクター
2005-2008 Jリーグ U-12コーチ研修会インストラクター
2006-2008 新潟県2種指導者研修インストラクター
2007 JリーグU-15選抜ブラジル遠征 監督
2013 JリーグU-16選抜(韓国遠征) コーチ
2013-2014 JリーグU-14キャンプ コーチ
2014 JリーグU-16選抜(ミャンマー遠征) 監督
2016-2020 静岡大学サッカー部 監督(客員教授)
2016-2023 JFA47FA B級インストラクター
2021 中国四川省成都FA テクニカルダイレクター(ユース)
日本での深いサッカーの歴史を持つ静岡県の藤枝でサッカーを始め、「サッカーを生涯の友達に」という教えを受けながら50数年サッカーとともに歩んできました。その集大成としてこのようなチャンスを与えていただいた宮内会長、田村社長はじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。
「船は港にいるときが最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない」、私が好きな言葉のひとつです。技術の大切さ、原理原則、基礎基本を基軸にしながらチャレンジすることを旨としたチーム作りを心がけます。そして、選手の皆さん、スタッフとサッカーの楽しさ、哲学とチームワークを共有しながら、一体となって勝利に向かいます。
サポーターの皆様には、これまで以上に温かいご声援をいただけますよう心よりお願い申し上げます。
池谷 孝(TAKASHI Ikegaya)
生年月日
1957年4月10日(66歳)出身地
静岡県藤枝市資格
日本サッカー協会公認S級ライセンス選手歴
静岡県立藤枝東高校 → 筑波大学 → 静岡県サッカー教員団芙蓉クラブ → 藤枝東FC シニア(40,50,60)指導歴
1980-1993 静岡県サッカー教員団80-91 コーチ(選手兼任)
92-93 監督
1984-2001 競技力向上ジュニア合宿指導
1990-2001 浜松西高等学校サッカー部 監督(1995年総体県予選準優勝)
1992 静岡県U18少年選抜(山形国体優勝) コーチ
1996 静岡県U18少年選抜(広島国体優勝) 監督
1998 静岡県U18少年選抜(神奈川国体) チーム代表
2003 静岡県U18少年選抜(静岡国体) コーチ
2000-2020 静岡県サッカー協会指導者養成委員長
2003-2004 藤枝東高校サッカー部 ヘッドコーチ
2004-2006 (公財)日本サッカー協会ナショナルトレセン コーチ
2004-2020 清水エスパルスアカデミーセンター長
2005 ベトナム ダナンFCアドバイザー
2005-2007 JリーグU-15選抜ブラジル遠征
05-06 コーチ
07 監督
2005-2007 Jリーグコーチ対象 C級講習会インストラクター
2005-2008 Jリーグ U-12コーチ研修会インストラクター
2006-2008 新潟県2種指導者研修インストラクター
2007 JリーグU-15選抜ブラジル遠征 監督
2013 JリーグU-16選抜(韓国遠征) コーチ
2013-2014 JリーグU-14キャンプ コーチ
2014 JリーグU-16選抜(ミャンマー遠征) 監督
2016-2020 静岡大学サッカー部 監督(客員教授)
2016-2023 JFA47FA B級インストラクター
2021 中国四川省成都FA テクニカルダイレクター(ユース)
コメント
初めまして。このたび、ちふれASエルフェン埼玉の監督として働かせていただくことになりました、池谷孝です。日本での深いサッカーの歴史を持つ静岡県の藤枝でサッカーを始め、「サッカーを生涯の友達に」という教えを受けながら50数年サッカーとともに歩んできました。その集大成としてこのようなチャンスを与えていただいた宮内会長、田村社長はじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。
「船は港にいるときが最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない」、私が好きな言葉のひとつです。技術の大切さ、原理原則、基礎基本を基軸にしながらチャレンジすることを旨としたチーム作りを心がけます。そして、選手の皆さん、スタッフとサッカーの楽しさ、哲学とチームワークを共有しながら、一体となって勝利に向かいます。
サポーターの皆様には、これまで以上に温かいご声援をいただけますよう心よりお願い申し上げます。